鎌ヶ谷大仏の独り言

今更ですが、バックデートしてアップします。せっかく写真とったもんで。
この日のために年休を取り備えていました。開門と同時に入場しようという意気込みだったんですが、ぐずぐずしていて結局５時過ぎに入場。
やっぱりなあ、レフト側のほうが入りがいいなあ。写真ではちょっと分かりづらいかもしれないですが、空席はライト側のほうが多かったです。
試合が始まると相変わらずロッテの声援がガンガン１塁側に響いてきていました。空に抜けるマリン球場のほうがまし。


坪井がレフト守備練習に走ります。


ホントに１塁の守備練習もしていました。


本日のスタメンとベンチ入り


鎌ヶ谷のカビーも応援に来ていました。


５回終了時のグランド整備のお兄ちゃん、パフォーマンスで有名。あわててとったのでピンボケになってしまいました。次回は前もって準備しておきます。


ここまででバッテリーが切れてしまったので、写真は終わり。

この日のトピックは、なんといっても１回表のトリプルプレーを目撃できたこと。
「先頭早川、続く福浦の連打で無死一･三塁とするが、橋本将の左飛で本塁を狙った早川が憤死。さらに二塁を狙った福浦がタッチアウトで攻撃終了。」（ＴＢＳエキサイトベースボールから）
１２日のサンデーモーニングによると、今回のトリプルプレーは何らかの条件では５４年ぶりのこととか。聞き流していたのでどういう条件下のことかは不明。もう一生見ることはないものを見ることができた。
いずれにせよめずらしいプレーを見ることができたのはラッキー。

日ハム的には、開幕からの連敗が途切れ今季初勝利だったことが、ニュース。
２回表にロッテに移籍した井口が通算１５０号目となるソロにより先制されたが、５回裏これまた巨人から移籍の二岡にソロが飛び出し同点に追いつき、終盤、７回３点、８回５点と大量得点９－１で快勝。投げては多田野が無四球好投、自身最長の８回を投げきった。

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