2011年09月25日
本来の姿に戻ったと思えば・・・
中田翔がガニマタ打法をやめて以来チーム成績が大不振に陥ってしまって、
筆者もいろんなところで嘆き、怒り、悪口雑言、罵詈雑言を年がいもなく発してきたが、
この時期に2位だ3位だなんてことを言えるしあわせを噛みしめるべきだと我にかえりました。
よくても五月の連休前後でシーズンが終わってしまっていたころに比べれば、この時期にあーだこーだと言うことは罪深いこと。
2位も危ういという(じっさい覚悟していたほうがいい)くらいは別に大したことじゃない。
ほとんどBクラスだった時代からのファンとして、また「えふひとすじ」というハンドルネームの名がすたるというものだ。
これくらいどってことないやい!
冒頭に書いたがガニマタ打法をやめたのは、オールスター戦でこういうことがあったのではないかと妄想。
「中田君よぉ、いつまでそのガニマタ続けるんだい。」
「ほんまの一流打者目指すんなら、そんなカッコ悪い打ち方やめときぃ。
もっとスマートにならな」
「そうばい!スマートに打ってホントの一流ばい!」
なんていろいろ知恵をつけられてこんなことになってしまったんではなかろうか。