2024年04月21日
4月21日の記事(2)
(重くなったので、改頁)
14:28栗山
14:33栗丘
14:38栗沢
14:43志文(しぶん)
14:50岩見沢
無事、沼ノ端以北の室蘭本線を踏破しました。
15:14岩見沢始発218Mに乗り
16:03札幌着
16時半からの飲み会に間に合いました。
2024年04月21日
4月21日の記事(1)
4月2日ホーム(エスコンフィールド北海道)開幕戦観戦を兼ねて、にわか乗り鉄を強行。
札幌~(千歳線)~沼ノ端~(室蘭本線)~岩見沢~札幌
札幌 1219~快速エアポート80号~1250千歳
千歳 1254~440M(室蘭行き)~1312沼ノ端
沼ノ端1330~1469D~1450岩見沢
13:39遠浅(とあさ)
13:45早来(はやきた)
13:51安平(あびら)
13:58~14:05追分
14:13三川(みかわ)
14:18古山(ふるさん)
14:22由仁(ゆに)
14:28栗山
栗山以降は自頁にて
札幌~(千歳線)~沼ノ端~(室蘭本線)~岩見沢~札幌
札幌 1219~快速エアポート80号~1250千歳
千歳 1254~440M(室蘭行き)~1312沼ノ端
沼ノ端1330~1469D~1450岩見沢
13:39遠浅(とあさ)
13:45早来(はやきた)
13:51安平(あびら)
13:58~14:05追分
14:13三川(みかわ)
14:18古山(ふるさん)
14:22由仁(ゆに)
14:28栗山
栗山以降は自頁にて
2024年03月10日
オープン戦初黒星
今日はオープン戦初黒星。
いつまでも勝ち続けるはずがないので、早く負けたほうがいいと思ってたけど、、、
今年はやってくれそうな期待を持たせてくれたここまでのオープン戦だったが、今日の失点を見ると、これまでは投手陣良さそうだと思ったが、ただ相手攻撃陣が仕上がっていなかっただけなのかもしれない。
バーヘイゲンなあ、変わり身期待していたが、、、終盤までいるだろうか、、、
救いなのは、野手陣がそこそこやってくれそうな気がする。
昨年までは不甲斐なかった石井も、明らかに今年はレベルアップしているように思う。
期待が大きかった野村もがっかりさせられたが、今年はやってくれそうな雰囲気。
万波は不動!と思っているが、今年も昨年のような働きを続けてこそ一流と言える。超一流を目指してほしい。
外国人選手がカギを握っているかなあ。今のところ働いてくれそうだけどね。
いつまでも勝ち続けるはずがないので、早く負けたほうがいいと思ってたけど、、、
今年はやってくれそうな期待を持たせてくれたここまでのオープン戦だったが、今日の失点を見ると、これまでは投手陣良さそうだと思ったが、ただ相手攻撃陣が仕上がっていなかっただけなのかもしれない。
バーヘイゲンなあ、変わり身期待していたが、、、終盤までいるだろうか、、、
救いなのは、野手陣がそこそこやってくれそうな気がする。
昨年までは不甲斐なかった石井も、明らかに今年はレベルアップしているように思う。
期待が大きかった野村もがっかりさせられたが、今年はやってくれそうな雰囲気。
万波は不動!と思っているが、今年も昨年のような働きを続けてこそ一流と言える。超一流を目指してほしい。
外国人選手がカギを握っているかなあ。今のところ働いてくれそうだけどね。
2024年02月13日
2年ぶりの
いやあ、何十年も遠ざかっていたようなきがしますが、2年ぶりでした。
ファイターズの低迷とともにここにも鎌ケ谷にもご無沙汰してしまいました。
今年こそは、せめてAクラス、せめてせめて再開は脱出してほしいです。
新庄さん、お願いしまっせ!!
ファイターズの低迷とともにここにも鎌ケ谷にもご無沙汰してしまいました。
今年こそは、せめてAクラス、せめてせめて再開は脱出してほしいです。
新庄さん、お願いしまっせ!!
2022年03月24日
(memo)2022/03/23 対横浜
<個人メモなので公式記録とは異なる部分あり>
打順守備位置選手名
1(三) 野村 1回 空振 中直安 … … …
三 有薗4回守備から… … 前安 空振 」 空振 」
2(捕) 田宮 投ゴ 空振 空振 」 …
捕 古川6回守備から… … … 7回 左飛二
3(二) 上野 一邪飛 」 右直安② 5回 左飛 四球
4(指) 速水 2回 空振 中飛失② 空振 中飛
5(右) 細川 空振 遊飛 」 遊飛 」 四球
6(遊) 中島 空振 」 4回 左直安 6回 三邪飛 空振
7(一) 谷内 3回 ニゴ 中犠飛 左直二 二ゴ 」
8(左) 樋口 四球 中犠飛① 左本② 8回 中ゴ安
9(中) 片岡 左直安 三ゴ 空振 投ゴ(犠打失)
投手生田目~2回ストライク先行
玉井3回
Bロドリゲス4回
鈴木健5回制球に難、徐々に良くなってきたが
上原6回
松本遼7回判断力不足(野選など)
斉藤伸治8回
【感想】 中島卓、守備は難なく裁き安心してみていられるが、4打数1安打1三振。
安打が出たのはよかったが、空振2三振、
打撃の改善はオフに図られたのかな。西川もいなくなり、今年は正念場。
Posted by えふひとすじ at
13:28
2021年07月31日
まだ生きている!
とりあえず安否確認。
一向にコロナ終焉に向かわないねえ、それどころかますます拡大の方向。
口では安全安心なんて言っているが、やっていることは真逆。
良くそれで精神を保っていられるな。
一向にコロナ終焉に向かわないねえ、それどころかますます拡大の方向。
口では安全安心なんて言っているが、やっていることは真逆。
良くそれで精神を保っていられるな。
2021年01月13日
2019年06月19日
不敗神話崩壊!!
生観戦10連勝ならず!
うわっち頑張ったのになあ・・・。
打線が振るわなかった、走塁ミスもあったし、継投ミスもあったし。。。
相手が横浜だからって、侮ってたんじゃないの、選手も監督も。
中田のポテン飛球(そんな言い方あったっけ?)で、近ちゃんが飛び出し、結果併殺。
近ちゃん、横浜の連中がまさか捕球できるなんてできるわけがないと、見くびってたんじゃないの。
まあ、中田がズバッと打ってたら問題なかったんだけどね、近ちゃんも本塁まで戻ることができたでしょうが(←相変わらず中田には厳しい)。
2番手に公文を選択したのもねえ。左に、右が続く打順なのに。
横浜の選手に打たれるはずがないと思ったんじゃないのかなあ。
先頭筒香以外は、ずっと右打者だったんだから。
左右別の被打率は、ツイッターに書いたとおり、左は1割にも満たないのに、右は2割6分弱。
その圧倒的に打ち取っているはずの左の筒香に打たれたんだから、必然的でしたね、昨日の公文にはね。
3番手の浦野はもっと左右の被打率には差があって、左には4割4分も打たれています。ただ昨日の浦野は見事左3人組を打ち取って、軽い山監督の非情な試練に結果を残せましたがね。
というわけで、今朝は寝起きが悪かったです。
先発(責任)投手
①3月29日(金) オリックス ○7×-3 上沢(浦野)
30日(土) オリックス △4-4 金子
② 31日(日) オリックス ○3-1 有原(有原)
③4月 5日(金) 西武 ○5-2 上沢(上沢)
④ 21日(日) ロッテ ○2-1 有原(有原)
⑤5月 5日(日) ロッテ ○4-1 バーベイト(バーベイト)
⑥ 14日(火) 楽天 ○13-1 有原(有原)
⑦5月23日(木) 巨人 ○1-0(ファーム) 中村(鈴木)
⑧5月26日(日) 西武 ○6-5 上沢(上沢)
⑨6月11日(火) 西武 ○8-7(ファーム) 生田目(佑ちゃん)
× 6月18日(火) 横浜 ●0-3 上沢(上沢)
うわっち頑張ったのになあ・・・。
打線が振るわなかった、走塁ミスもあったし、継投ミスもあったし。。。
相手が横浜だからって、侮ってたんじゃないの、選手も監督も。
中田のポテン飛球(そんな言い方あったっけ?)で、近ちゃんが飛び出し、結果併殺。
近ちゃん、横浜の連中がまさか捕球できるなんてできるわけがないと、見くびってたんじゃないの。
まあ、中田がズバッと打ってたら問題なかったんだけどね、近ちゃんも本塁まで戻ることができたでしょうが(←相変わらず中田には厳しい)。
2番手に公文を選択したのもねえ。左に、右が続く打順なのに。
横浜の選手に打たれるはずがないと思ったんじゃないのかなあ。
先頭筒香以外は、ずっと右打者だったんだから。
左右別の被打率は、ツイッターに書いたとおり、左は1割にも満たないのに、右は2割6分弱。
その圧倒的に打ち取っているはずの左の筒香に打たれたんだから、必然的でしたね、昨日の公文にはね。
3番手の浦野はもっと左右の被打率には差があって、左には4割4分も打たれています。ただ昨日の浦野は見事左3人組を打ち取って、軽い山監督の非情な試練に結果を残せましたがね。
というわけで、今朝は寝起きが悪かったです。
先発(責任)投手
①3月29日(金) オリックス ○7×-3 上沢(浦野)
30日(土) オリックス △4-4 金子
② 31日(日) オリックス ○3-1 有原(有原)
③4月 5日(金) 西武 ○5-2 上沢(上沢)
④ 21日(日) ロッテ ○2-1 有原(有原)
⑤5月 5日(日) ロッテ ○4-1 バーベイト(バーベイト)
⑥ 14日(火) 楽天 ○13-1 有原(有原)
⑦5月23日(木) 巨人 ○1-0(ファーム) 中村(鈴木)
⑧5月26日(日) 西武 ○6-5 上沢(上沢)
⑨6月11日(火) 西武 ○8-7(ファーム) 生田目(佑ちゃん)
× 6月18日(火) 横浜 ●0-3 上沢(上沢)
2019年06月16日
驀進中の投手
生観戦9連勝驀進中ですが、投手との相性(?)を見てみると、、、
先発(責任)投手
①3月29日(金) オリックス ○7×-3 上沢(浦野)
30日(土) オリックス △4-4 金子
② 31日(日) オリックス ○3-1 有原(有原)
③4月 5日(金) 西武 ○5-2 上沢(上沢)
④ 21日(日) ロッテ ○2-1 有原(有原)
⑤5月 5日(日) ロッテ ○4-1 バーベイト(バーベイト)
⑥ 14日(火) 楽天 ○13-1 有原(有原)
⑦5月23日(木) 巨人 ○1-0(ファーム) 中村(鈴木)
⑧5月26日(日) 西武 ○6-5 上沢(上沢)
⑨6月11日(火) 西武 ○8-7(ファーム) 生田目(佑ちゃん)
一軍は、引き分けの金子を除くと、上沢と有原の試合しか見ていませんでした。
連勝は、当たり前と言えば当たり前なんでしょうが、ボクの中では、上沢も有原、とくに有原はいつも心配なんですよね。それが勝ち続けているとは、奇跡に近いと思っとります。
まあ、ファームの試合のほうこそ、奇跡ですがね。
2019年06月11日
生観戦開幕9連勝(ファーム含む)!!
今日(6月11日)は、鎌ヶ谷の西武戦に行ってまいりました。
初回に1点先制されたものの3回裏、高濱弟(兄はロッテね)が逆転3ランとか、野村、万波の2者連続タイムリーなどで一挙6得点のビッグイニング。野村はさらには次打席ではソロを放ち、岸里猛打賞、松本も猛打賞全打席出塁、途中出場の郡まで2塁打を打ち、黒羽根と指名打者の海老原を除いて全員安打。
これはもう楽勝で、ファーム含めての生観戦開幕9連勝は楽勝だと思ったんですがねえ。
高濱(二塁)、難波(遊撃)のエラーや連携ミスなど、で、終わってみれば8-7の辛勝。
9回表は3点も取られ冷や冷やものでしたよ。
守備力の課題が浮き彫りにされた試合だったといえますね。
守備コーチ、走塁コーチは頭を抱えているでしょうねえ。
試合後特守やったのかなあ・・・。
やらなきゃいかんでしょ、あれでは。
打撃好調でもとても上には上げられません。
そんな中で、一服の清涼剤は、われらの佑ちゃんが2回パーフェクトで終え勝利投手となったことですねえ。
3月29日(金) オリックス ○7×-3
30日(土) オリックス △4-4
31日(日) オリックス ○3-1
4月 5日(金) 西武 ○5-2
21日(日) ロッテ ○2-1
5月 5日(日) ロッテ ○4-1
14日(火) 楽天 ○13-1
5月23日(木) 巨人 ○1-0(ファーム)
5月26日(日) 西武 ○6-5
6月11日(火) 西武 ○8-7(ファーム)
ということで、開幕生観戦9連勝達成!!
次は、来週18日のハマスタ観戦です。
初回に1点先制されたものの3回裏、高濱弟(兄はロッテね)が逆転3ランとか、野村、万波の2者連続タイムリーなどで一挙6得点のビッグイニング。野村はさらには次打席ではソロを放ち、岸里猛打賞、松本も猛打賞全打席出塁、途中出場の郡まで2塁打を打ち、黒羽根と指名打者の海老原を除いて全員安打。
これはもう楽勝で、ファーム含めての生観戦開幕9連勝は楽勝だと思ったんですがねえ。
高濱(二塁)、難波(遊撃)のエラーや連携ミスなど、で、終わってみれば8-7の辛勝。
9回表は3点も取られ冷や冷やものでしたよ。
守備力の課題が浮き彫りにされた試合だったといえますね。
守備コーチ、走塁コーチは頭を抱えているでしょうねえ。
試合後特守やったのかなあ・・・。
やらなきゃいかんでしょ、あれでは。
打撃好調でもとても上には上げられません。
そんな中で、一服の清涼剤は、われらの佑ちゃんが2回パーフェクトで終え勝利投手となったことですねえ。
3月29日(金) オリックス ○7×-3
30日(土) オリックス △4-4
31日(日) オリックス ○3-1
4月 5日(金) 西武 ○5-2
21日(日) ロッテ ○2-1
5月 5日(日) ロッテ ○4-1
14日(火) 楽天 ○13-1
5月23日(木) 巨人 ○1-0(ファーム)
5月26日(日) 西武 ○6-5
6月11日(火) 西武 ○8-7(ファーム)
ということで、開幕生観戦9連勝達成!!
次は、来週18日のハマスタ観戦です。
2019年05月27日
7連勝!!
5月26日(日) 所沢に行ってまいりました。
前半で4失点。。。しかもすべて失策がらみ(1点は記録上は内野強襲安打でしたが)。
この流れでは、連勝記録はついにストップかと、諦めておりましたが、、、。
なんとなんと、中田のソロを皮切りに、清宮が同点打!
失点2点に絡む近藤が勝ち越し点!!中田まで追加点!!
引き分け挟んでの7連勝達成!
3月29日(金) オリックス ○7×-3
30日(土) オリックス △4-4
31日(日) オリックス ○3-1
4月 5日(金) 西武 ○5-2
21日(日) ロッテ ○2-1
5月 5日(日) ロッテ ○4-1
14日(火) 楽天 ○13-1
そして
5月26日(日) 西武 ○6-5
おまけに開幕戦以外は、翌日はすべて負けているんです。これって、、、
さらにですね、
実は、鎌ヶ谷にも今季初めて行ってるんです。
5月23日(木) 巨人 ○1-0
(ファームでは、日ハム5連勝)
だからこれを入れると、
「生観戦開幕以来8連勝!!」となる次第
チームとしては、22勝24敗2分なのにねえ。。。
我ながら、スゲー!!
前半で4失点。。。しかもすべて失策がらみ(1点は記録上は内野強襲安打でしたが)。
この流れでは、連勝記録はついにストップかと、諦めておりましたが、、、。
なんとなんと、中田のソロを皮切りに、清宮が同点打!
失点2点に絡む近藤が勝ち越し点!!中田まで追加点!!
引き分け挟んでの7連勝達成!
3月29日(金) オリックス ○7×-3
30日(土) オリックス △4-4
31日(日) オリックス ○3-1
4月 5日(金) 西武 ○5-2
21日(日) ロッテ ○2-1
5月 5日(日) ロッテ ○4-1
14日(火) 楽天 ○13-1
そして
5月26日(日) 西武 ○6-5
おまけに開幕戦以外は、翌日はすべて負けているんです。これって、、、
さらにですね、
実は、鎌ヶ谷にも今季初めて行ってるんです。
5月23日(木) 巨人 ○1-0
(ファームでは、日ハム5連勝)
だからこれを入れると、
「生観戦開幕以来8連勝!!」となる次第
チームとしては、22勝24敗2分なのにねえ。。。
我ながら、スゲー!!
2019年05月14日
楽天球場初見参、初勝利、大勝利❗
早く終われと最後は、祈る気持ちの観戦でした。
東京に戻る新幹線の時間があったので。
8回表、石井が遊ゴロで終わると思ったら、神のいたずらか、1000本安打を記録した藤田がお手玉、さらに次打者が四球になったときは、永遠に攻撃が続くのかと思ったくらいです。
ま、とにかく、生観戦これで5連勝❗
次は、月末辺りの西武戦、、。
東京に戻る新幹線の時間があったので。
8回表、石井が遊ゴロで終わると思ったら、神のいたずらか、1000本安打を記録した藤田がお手玉、さらに次打者が四球になったときは、永遠に攻撃が続くのかと思ったくらいです。
ま、とにかく、生観戦これで5連勝❗
次は、月末辺りの西武戦、、。
2019年05月14日
生観戦連勝単式続けられるか❗←間違い
(件名間違っとりました。競馬じゃないっつうの。
連勝単式じゃなく、ただの連勝です。)
今季は、
開幕3連戦 2勝1分
東京ドーム 1勝
マリン球場 1勝
ということで負けなし、引き分け挟んでの4連勝。
さてさて初の楽天球での生観戦はいかに⁉️
連勝単式じゃなく、ただの連勝です。)
今季は、
開幕3連戦 2勝1分
東京ドーム 1勝
マリン球場 1勝
ということで負けなし、引き分け挟んでの4連勝。
さてさて初の楽天球での生観戦はいかに⁉️
2019年04月22日
平成最後の生観戦
改元に伴って「平成最後の、、、」というフレーズがあちらこちらで言われるようになってきて、辟易する向きも多いと思いますが、、、このタイトルにしてしまいました、お許しを。
4月21日(日) マリン球場 対ロッテ戦。
追加点のチャンスが何度もあったのに、1点差の辛勝。
今季筆者一押しの渡邉諒が初めて(かな?)お立ち台に立ち、喜びもひとしおでした。
4月21日(日) マリン球場 対ロッテ戦。
追加点のチャンスが何度もあったのに、1点差の辛勝。
今季筆者一押しの渡邉諒が初めて(かな?)お立ち台に立ち、喜びもひとしおでした。
2019年04月22日
ログインの方法も忘れてしまって
かれこれ2年も遠ざかってしまって、アクセスやログインの方法も忘れてしまって2、やっとたどり着けました。
ツイッターで言いたい放題しているのでね。
また気が向いたらやって来ますだ。
ツイッターで言いたい放題しているのでね。
また気が向いたらやって来ますだ。
2017年05月12日
歴史的試合を見てしまった
きょう東京ドームで観戦していた人のほとんどがもう2度と見ることはできない試合と言ってよいでしょう。なにしろ球団67年ぶりということですから、せいぜい今中学生くらいの人が2度目をやっと見ることができるかもしれませんね。(もっとも確率の話ですから明日また起きるかもしれませんが)
そんなことはともかく、今日のスターティングメンバーは
試合前は、なにしろ相手はロッテのエース涌井ですから苦戦を覚悟していたんですが。
ところが、
巨人から移籍の大田が2回に初得点をソロでたたき出すと、、、
3回に近藤が2点目となるソロ。
続いてレアードが第8号となる2ランで4点。
さらに4回は
西川がライナーでライトに2ラン。これで6点。
5回表に1点を返されましたが、タイムリーでなかったし、相手の走塁ミスで2点目を防ぐと、
その裏に何と打者13人による猛攻で9点(9点目じゃありません)というビッグイニング。
チーム5本目、自身本日2本目となるレアード2ランを寿司サインで迎える白井コーチ
続いて大田も2本目となる2ラン。(もうHRは打ち止めと思ってカメラを構えていませんでしたので画像はなしm(__)m)
この後ロッテ内野の乱れで2点、ごろアウトの間に1点をとり、、、
そして仕上げは、試合の行方には関係ないところで一発のある中田が、
もうどうにでもなれ!といった感じの試合でした。
2本目のHRを写さなかったお詫びのしるしに、ヒーローインタビューを
それにしても巨人から来た選手は「ファイターズ最高!」と叫ぶのが好きですね(よっぽど巨・・・いやいやこれ以上は)
そうそうHRばかり目立ちましたが、先発浦野投手の好投を忘れてはいけません。
↑プレーボール前の投球練習中の浦野投手。
もうホームランで満腹でしたあ・・・ (^-^)
そんなことはともかく、今日のスターティングメンバーは
試合前は、なにしろ相手はロッテのエース涌井ですから苦戦を覚悟していたんですが。
ところが、
巨人から移籍の大田が2回に初得点をソロでたたき出すと、、、
3回に近藤が2点目となるソロ。
続いてレアードが第8号となる2ランで4点。
さらに4回は
西川がライナーでライトに2ラン。これで6点。
5回表に1点を返されましたが、タイムリーでなかったし、相手の走塁ミスで2点目を防ぐと、
その裏に何と打者13人による猛攻で9点(9点目じゃありません)というビッグイニング。
チーム5本目、自身本日2本目となるレアード2ランを寿司サインで迎える白井コーチ
続いて大田も2本目となる2ラン。(もうHRは打ち止めと思ってカメラを構えていませんでしたので画像はなしm(__)m)
この後ロッテ内野の乱れで2点、ごろアウトの間に1点をとり、、、
そして仕上げは、試合の行方には関係ないところで一発のある中田が、
もうどうにでもなれ!といった感じの試合でした。
2本目のHRを写さなかったお詫びのしるしに、ヒーローインタビューを
それにしても巨人から来た選手は「ファイターズ最高!」と叫ぶのが好きですね(よっぽど巨・・・いやいやこれ以上は)
そうそうHRばかり目立ちましたが、先発浦野投手の好投を忘れてはいけません。
↑プレーボール前の投球練習中の浦野投手。
もうホームランで満腹でしたあ・・・ (^-^)
2017年03月18日
西武第二球場に行ってきました。
いつも愛想のないシンプルな練習野球場ですが、イースタンリーグの開幕戦だから何かやっているだろうと思ってましたが、甘かったです。
鎌ヶ谷のように、
http://www.fighters.co.jp/news/detail/00000103.html
ここまではやらなくてもね。
それどころか、初めての人はたどり着くのが大変じゃなかったのかな。
途中はおろか、入り口さえも何の表示がないんだもの。
「関係者以外立ち入り禁止」の看板も、外してあるんだか外れているんだかよくわからないし。
悪いことにカメラを持っていくのを忘れてその様を示すことはできないのが残念。
約一時間前に到着したんですが、何十人か並んでいるような、いないような列に、とりあえず並んでみました。
結局その列は、ベンチがそこそこ置いてある一塁側に行くための列ででしたが、
係員もいなければ表示もなく、私もあとから来た人にこの行列はなんですか?と聞かれる始末。
まあ鎌ヶ谷みたいに入場料を取るわけでもないので、球団からすれば余分な経費はかけたくないんでしょうが。
もう少し観客の身になって考えてほしいものです。
試合の方は、0-3で負けました。
先発の浦野が2失点、二番手の上原が1失点。
浦野は初回は、これなら開幕2カード目の初戦も務まるんじゃないかなと思わせるほど良かったんですけどね。
2回は先頭から連続四球のあと安打され無死満塁のピンチを招きましたが、下位打線を三振と内野フライで無失点で切り抜け、
3回もワンツースリーで立ち直ったかと大いに期待。
ところが、
4回も左飛二つで簡単に2死を取り良し良しと思ったのはここまで、、、。
そのあと左翼フェンス直撃の二塁打から四球を挟んで、2回は抑え込んだ下位打線に
センター前に連続安打を浴び2失点。
そのあとも四球。5回も2四球だすなど、合計6四球と制球が良くなかったようです。
あと2週間ありますからなんとか修正してほしいものです。
上原は、失点したものの迫力ある投球でこちらも期待しています。
打線は、野上投手に7回4安打と抑え込まれ、元気がありませんでした。
高濱が4打数2安打、
森本、太田賢、今井が1安打ずつ。
ちょうどドームでは松坂が先発のソフトバンクとのオープン戦をやっており、どうりで電車も混んでたわけでした。
こちらの方は西武の逆転勝利だったようで、西武ファンはご満足だったんではないでしょうか。
(相変わらずソフトバンク応援団は不快なアウトコールをやっていましたけど、初めこそ元気がありましたがだんだん元気がなくなってきました)
西武第二の唯一良いところは、一塁側ブルペンが通路のすぐそばにあることですね。
選手の息遣いやコーチやキャッチャーとの会話もよく聞こえます。
ほんの2、3メートル先に選手がいるんですから、カメラ女子のファンにはうれしいんじゃないでしょうか。
(選手にはシャッター音がうるさいかもしれませんけどね)
鎌ヶ谷のように、
http://www.fighters.co.jp/news/detail/00000103.html
ここまではやらなくてもね。
それどころか、初めての人はたどり着くのが大変じゃなかったのかな。
途中はおろか、入り口さえも何の表示がないんだもの。
「関係者以外立ち入り禁止」の看板も、外してあるんだか外れているんだかよくわからないし。
悪いことにカメラを持っていくのを忘れてその様を示すことはできないのが残念。
約一時間前に到着したんですが、何十人か並んでいるような、いないような列に、とりあえず並んでみました。
結局その列は、ベンチがそこそこ置いてある一塁側に行くための列ででしたが、
係員もいなければ表示もなく、私もあとから来た人にこの行列はなんですか?と聞かれる始末。
まあ鎌ヶ谷みたいに入場料を取るわけでもないので、球団からすれば余分な経費はかけたくないんでしょうが。
もう少し観客の身になって考えてほしいものです。
試合の方は、0-3で負けました。
先発の浦野が2失点、二番手の上原が1失点。
浦野は初回は、これなら開幕2カード目の初戦も務まるんじゃないかなと思わせるほど良かったんですけどね。
2回は先頭から連続四球のあと安打され無死満塁のピンチを招きましたが、下位打線を三振と内野フライで無失点で切り抜け、
3回もワンツースリーで立ち直ったかと大いに期待。
ところが、
4回も左飛二つで簡単に2死を取り良し良しと思ったのはここまで、、、。
そのあと左翼フェンス直撃の二塁打から四球を挟んで、2回は抑え込んだ下位打線に
センター前に連続安打を浴び2失点。
そのあとも四球。5回も2四球だすなど、合計6四球と制球が良くなかったようです。
あと2週間ありますからなんとか修正してほしいものです。
上原は、失点したものの迫力ある投球でこちらも期待しています。
打線は、野上投手に7回4安打と抑え込まれ、元気がありませんでした。
高濱が4打数2安打、
森本、太田賢、今井が1安打ずつ。
ちょうどドームでは松坂が先発のソフトバンクとのオープン戦をやっており、どうりで電車も混んでたわけでした。
こちらの方は西武の逆転勝利だったようで、西武ファンはご満足だったんではないでしょうか。
(相変わらずソフトバンク応援団は不快なアウトコールをやっていましたけど、初めこそ元気がありましたがだんだん元気がなくなってきました)
西武第二の唯一良いところは、一塁側ブルペンが通路のすぐそばにあることですね。
選手の息遣いやコーチやキャッチャーとの会話もよく聞こえます。
ほんの2、3メートル先に選手がいるんですから、カメラ女子のファンにはうれしいんじゃないでしょうか。
(選手にはシャッター音がうるさいかもしれませんけどね)
2017年03月11日
教育リーグ対楽天戦(大谷実戦復帰)」
大谷が実戦に復帰するというので、鎌ヶ谷に行ってきました。
やはり大谷はすごいですねえ。
1回の裏、先頭で最近は外野も経験中のライト渡邊諒が右前安で出塁、すかさずショート太田賢が投犠で2塁に送ると、DH3番打者で出場の大谷。はたして怪我の影響は如何になんていう心配をよそに、いきなり中前にタイムリーで先制したのは、さすがだね、打力は健在だね、という安堵感。
しかしこれだけではありませんでした。3回裏、再び先頭からの打順で1死後太田賢がライナー性のレフトに2塁打を放ち再び得点圏で大谷。
さあ、2打席連続でタイムリーを放てるか、こんどはスマホで一球目を構えると、ありがたいことにいきなり振ってくれ、シャッターを押したのがこれ ↓ 。 スマホもう何年も使ってるのに、まだ使いこなせずピンボケです(設定が良くないんでしょうね)
打球の行方を追うことはできませんでしたが、ライトにライナーで飛び込んだようです。
結局打席に立ったのはこの2打席のみでしたが、2打数2安打1本塁打3打点。
もう脱帽するしかありません。
これからでも間に合うものならWBCにとも思いますが、いやいやここはじっくり開幕に合わせてもらったほうがいいでしょう。
そもそも今のWBCにはそれほど思い入れがありませんので、怪我が再発する方が怖いです。
あっ、佑ちゃんも投げたんだ。6回から登板。毎回走者を出すものもピンチではバックにも助けられ無失点で投げ切りました。
14人の打者に被安打2、奪三振2、与四球2。
正直、昨年までとどこが変わったのかわかりませんでした。左足はつぱったままで立ち投げにしか見えません( ← 素人の感想です)。
先発の浦野は順調、今年はウワサの上沢君とともにやってくれるんじゃないでしょうか。
私の中では凸凹コンビの森本と宇佐美。森本は無安打に終わりましたが、あと少しでHRになるような大ファウルを2打席で放ち、打力は上達した気がします。宇佐美も2死1,3塁でタイムリー2塁打を打ちこちらも少しは進化しているようです、ただし慣れない外野守備はもう少し修業が必要、前進してバンザイはやっぱりいただけません。。まあ今年が二人とも正念場でしょうね。
あとね、姫野君は全然ボールがバットに当たらず3打席とも空振り三振。怪我でもしていたのかなあ。まずはバッティングセンターで練習した方がいいんじゃないのレベルだなあ、せっかく出させてもらってるんだから、期待に応えないとね。
やはり大谷はすごいですねえ。
1回の裏、先頭で最近は外野も経験中のライト渡邊諒が右前安で出塁、すかさずショート太田賢が投犠で2塁に送ると、DH3番打者で出場の大谷。はたして怪我の影響は如何になんていう心配をよそに、いきなり中前にタイムリーで先制したのは、さすがだね、打力は健在だね、という安堵感。
しかしこれだけではありませんでした。3回裏、再び先頭からの打順で1死後太田賢がライナー性のレフトに2塁打を放ち再び得点圏で大谷。
さあ、2打席連続でタイムリーを放てるか、こんどはスマホで一球目を構えると、ありがたいことにいきなり振ってくれ、シャッターを押したのがこれ ↓ 。 スマホもう何年も使ってるのに、まだ使いこなせずピンボケです(設定が良くないんでしょうね)
打球の行方を追うことはできませんでしたが、ライトにライナーで飛び込んだようです。
結局打席に立ったのはこの2打席のみでしたが、2打数2安打1本塁打3打点。
もう脱帽するしかありません。
これからでも間に合うものならWBCにとも思いますが、いやいやここはじっくり開幕に合わせてもらったほうがいいでしょう。
そもそも今のWBCにはそれほど思い入れがありませんので、怪我が再発する方が怖いです。
あっ、佑ちゃんも投げたんだ。6回から登板。毎回走者を出すものもピンチではバックにも助けられ無失点で投げ切りました。
14人の打者に被安打2、奪三振2、与四球2。
正直、昨年までとどこが変わったのかわかりませんでした。左足はつぱったままで立ち投げにしか見えません( ← 素人の感想です)。
先発の浦野は順調、今年はウワサの上沢君とともにやってくれるんじゃないでしょうか。
私の中では凸凹コンビの森本と宇佐美。森本は無安打に終わりましたが、あと少しでHRになるような大ファウルを2打席で放ち、打力は上達した気がします。宇佐美も2死1,3塁でタイムリー2塁打を打ちこちらも少しは進化しているようです、ただし慣れない外野守備はもう少し修業が必要、前進してバンザイはやっぱりいただけません。。まあ今年が二人とも正念場でしょうね。
あとね、姫野君は全然ボールがバットに当たらず3打席とも空振り三振。怪我でもしていたのかなあ。まずはバッティングセンターで練習した方がいいんじゃないのレベルだなあ、せっかく出させてもらってるんだから、期待に応えないとね。
2017年02月10日
水原茂展に行ってきた
船橋市西図書館で「吉澤野球博物館 野球資料展」が2月7日から開催されるという東京新聞千葉版の記事を見つけたので、行ってみました。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/list/201702/CK2017020502000133.html
記事によると、
1期:2月12日までが「水原茂展」
2期:2月14日~3月12日まで「野球書籍展」
の2期制で開催されるとのことで、
私が北海道日本ハムファイターズの前身東映フライヤーズのファンとなった唯一のきっかけである水原茂氏ゆかりの展示会と知ったからには行かざるを得ません。
おもに慶応義塾の学生時代から現役として活躍された戦前の巨人時代、シベリア抑留から生還して巨人の監督となった時代の展示が多く、私がファンとなった東映時代のものは1962年日本シリーズの優勝トロフィーくらいでした。
当然ながら展示品の撮影はできないため、入り口の外から写してみました。
水原監督と言えば、3塁コーチャーズボックスで全身を使って右手を大きく振りまわして走者に本塁突入を鼓舞する姿を思い浮かべるのですが、残念ながら巨人時代も含めて写真がなかったのも残念。
ただもう一つ監督を思い浮かべるならば、黒の帽子(なんて言うのか不案内ですが、今でいえば小林稔侍さん演じるテレビドラマ税務調査官窓辺太郎が査察をかけるときに被るやつ、と言えば分ってもらえるでしょうか)を粋に被る姿です。子供心にかっこいいなあと思ったその帽子も展示されていたのは懐かしかったですね。
いちばん左の帽子です。(もちろん外から写したのを拡大しました)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/list/201702/CK2017020502000133.html
記事によると、
1期:2月12日までが「水原茂展」
2期:2月14日~3月12日まで「野球書籍展」
の2期制で開催されるとのことで、
私が北海道日本ハムファイターズの前身東映フライヤーズのファンとなった唯一のきっかけである水原茂氏ゆかりの展示会と知ったからには行かざるを得ません。
おもに慶応義塾の学生時代から現役として活躍された戦前の巨人時代、シベリア抑留から生還して巨人の監督となった時代の展示が多く、私がファンとなった東映時代のものは1962年日本シリーズの優勝トロフィーくらいでした。
当然ながら展示品の撮影はできないため、入り口の外から写してみました。
水原監督と言えば、3塁コーチャーズボックスで全身を使って右手を大きく振りまわして走者に本塁突入を鼓舞する姿を思い浮かべるのですが、残念ながら巨人時代も含めて写真がなかったのも残念。
ただもう一つ監督を思い浮かべるならば、黒の帽子(なんて言うのか不案内ですが、今でいえば小林稔侍さん演じるテレビドラマ税務調査官窓辺太郎が査察をかけるときに被るやつ、と言えば分ってもらえるでしょうか)を粋に被る姿です。子供心にかっこいいなあと思ったその帽子も展示されていたのは懐かしかったですね。
いちばん左の帽子です。(もちろん外から写したのを拡大しました)
2017年01月30日
キャンプ雑感
皆さんが言われるように、今年のオフは短かったですねえ。
野球好きにとっては、つまらない日が短くて済んだことはいいことなんですけど。
選手にとっては身体を十分休めることができたのか心配です。
中島や西川は正直言って全国区になったのは昨年が一年目と言ってよいでしょう。昨年の活躍が今年も持続できるか、注目しています。2年3年活躍し続けて一流選手だと思うんですよね。2年目のジンクスを破れるか、です。
その意味で近藤は、昨年は壁にぶつかってしまいました。今年きちんとその壁をぶち破ることができれば、まだ一流への道は閉ざされていないと思います。頑張ってほしい。
期待する選手は、いっぱいいるんですけどね。
野球好きにとっては、つまらない日が短くて済んだことはいいことなんですけど。
選手にとっては身体を十分休めることができたのか心配です。
中島や西川は正直言って全国区になったのは昨年が一年目と言ってよいでしょう。昨年の活躍が今年も持続できるか、注目しています。2年3年活躍し続けて一流選手だと思うんですよね。2年目のジンクスを破れるか、です。
その意味で近藤は、昨年は壁にぶつかってしまいました。今年きちんとその壁をぶち破ることができれば、まだ一流への道は閉ざされていないと思います。頑張ってほしい。
期待する選手は、いっぱいいるんですけどね。